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私と先生の会話

少し前に
主治医との信頼関係の話をしたのですが
ほかにもありまして・・・

抗がん剤の薬が変わるたびに
1泊の入院をするのですが、

必ず主治医は回診に来てくれて

いろんな話をたくさんします。

また、診察の時も、1人1人に時間をかけて、話を聞いてくれます。



それで・・いつ、どの話をしたのか

記憶があいまいでして・・・^^;

リアルタイムで日記を付けてませんので

勘弁ください。。



亡くなれたかたの話は既に話しましたので

ここでは話しません。。



再発したときだったか・・・


病室で・・

私 「わたしが元気だから、癌も元気なの?

先生 『元気じゃなかったら、薬に耐えられないよ』

私 「そっか」

先生 『どんなに、癌が小さくなってても、薬に耐えれなくなる人もいるんだから・・・』





外来受診で・・

先生 『ほんとに椎名さんの癌は厄介だ・・・怖い・・・』

私 「先生がそれ言っちゃいます(笑顔)」

先生 『先生が患者さんの前で落ち込んだりしたらいけないんだけど

落ち込むよ・・』

私 「先生が悪いわけじゃないんだもん。頑張るから(笑顔)」



転移した時・・・

病室で・・

先生 『何で椎名さんを、受け入れたんだろ・・このタイプの人だけは

嫌なのに・・』

・・・また、先生・・爆弾発言・・・ですか???

でも、先生は一生懸命、治そうとしてくれてる。。

先生、高血圧らしい。。。逆に

私 「先生こそ大丈夫なんですか???」

先生 『俺はいつ死んでも良いんだ・・疲れた・・・』

私 「嫌々・・わたしのこと治してくれるんでしょ??」

思わず突っ込みを入れた。。

先生 『乳房全摘せずに残して良かったね。。全部取って転移してたら、取った意味ないもんね。。』

私 「うんうん。全部取ったのに何で??ってなる」

先生 『若年性トリプルネガティブ乳がんは、全部取れ。。っていう先生が多い。。

椎名さんのも言われたよ。。取れって。。でも、こうなってみると意味ないですよね?って

問うと、そうだけど・・・・・・・・って返ってくる。切ればすむなら専門医は要らないよ。

でも、そうじゃない。

どうすれば、患者さんが前向きに病気と向き合ってくれるのかが大切なんだよ。

その手助けをしないと意味がないんだよ。』

先生、熱いよ(笑)

患者さんのことを一番に考えてくれてるんだよね。



外来受診で・・・


先生 『新薬と聞いて学会に行ってきた』

私 「8月に出るとか言うてた薬ですか?」

先生 『そうそう。でも、効果なしで駄目だった。期待してたのに・・』

私 「そうなんだ・・・・」

先生 『椎名さんタイプの人を オカルト4ステージ と呼んでる』

 ・・・・・・・・??????・・・・なんだそれ??

先生 『癌が見つかった時には既に全身に広がってて

検査しても目に見えない(画像に写らない)

出だすと、一気に出てくる。』

更に

先生 『一番の課題が・・・この、オカルト4ステージの患者さんを

いかに早く見つけるか、そして、どの薬が効くのか、これがこれからの課題だ』



そして、カルボプラチンが効いたとき・・・

先生 『最初からこの薬を使っておけば・・・』

私 「でも、肺に転移したから使えったって、先生言ってなかった?」

先生 『そうなんだよ。。そこなんだよ。。転移してなかったら使えてないんだよ。。』


先生たちも大変なんだね。。。

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非公開コメント

こんばんは。
良い先生と出会えて本当に良かったですよね。
相談できる先生がいて羨ましいですw

ちなみに私の先生は忙しすぎて話す間もなく、部下に
まかせっきりでしたw

こんばんは。
コメントありがとうございます。

本当に先生や看護師さんに恵まれたと
思ってますw^^w

私の知り合いにも同じように
先生が忙しくて、患者本人に
「僕も忙しいんだよね」って言った先生がいます。

そういうのを聞くと、良かったなと思いますね。。
プロフィール

しいな れんか

Author:しいな れんか
2012年5月半ば
がん告知
【術前化学療法】
2012年5月末~
EC×4回(3週間おき)
【転院】
2012年9月~
ドセタキセル×4回(3週間おき)
【手術】
2012年11月末
同時再建術(エキスパンダー)
【術後化学療法】
2012年12月~
UFT×56日内服
タスオミン×56日内服
+ゾラデックス×3回(4週間おき)
+ハーセプチン(3週間おき)
【リニアックのため化学療法中止】
2013年2月
放射線2回した後、再発が分かった。
【再術前化学療法】
2013年2月~
FEC×2回+ハーセプチン(3週間おき)
【2度目の手術】
2013年4月
局所手術
【再術後化学療法】
ゼローダ×14日+ハーセプチン(1週間おき)
【再リニアックのため化学療法中止】
2013年5月
放射線のためCT、肺転移あり
【再び化学療法】
2013年5月~
(パクリタキセル+カルボプラチン)×5回(3週間おき)
+ハーセプチン(1週間おき)
【再転院】
2013年9月~
(ドセタキセル+カルボプラチン
+ハーセプチン)×2回(3週間おき)
2013年10月のCT検査の結果
増悪のため
2014年から新薬使用
(パージェタ+ハーセプチン)×2回
+パクリタキセル(1週間おき)
2014年1月
骨シンチで胸骨転移が確定
ゾメタ使用
2014年2月末のCT結果
左右の肺・・増悪(3cmほど)
胸骨・・増悪
肝臓転移・・(4cmほど)
左鎖骨上窩リンパ節の腫大
パージェタ+ハーセプ+パクリタキセル中止
2014年3月初め
タイケルブ+ゼローダ
同時に
【免疫療法】
ハイパーサーミア(温熱療法)始める
タイケルブ+ゼローダは副作用が強く
1クールもしないまま中止
2014年4月初め
タイケルブ+ゼローダの副作用が
1ヶ月も続き入院

現在に至る

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